ドラクエ10 【☆ぎざ@えす☆物語】

2013年02月

サトシっちです。


おとといの話
相変わらずレベル上げ封印期間中なので、何か面白いことないかなーと


こういう時はフェリさんでも誘って強敵リポートかみやぶるツアーかな
あれ、迷宮中か…


ん?迷宮…そういや最近行ってないなー
たまには保護者なしで行ってみるか


という経緯にて、孤高のツメ武闘家はまほうのカギを天高く掲げる


この武闘家、世に望まれていないのだろうか?
今まで経験したことないくらいマッチングに時間かかってやっと迷宮入り


「よろしくお願いします!」


お決まりの定型文を即座にブチ込む。
しかし無反応。よく見れば全員サポ…
こんなことあるのか?時間帯は俗に言うピークタイムってヤツなんですけどー?


むむ、しゃーない、せめてこの時間を楽しもう
そうだ、サポにニックネーム付けよう。すでにニックネームであろうサポの名にさらにニックネーム…


扇芸人A → マカロニ
キラピ芸人B → ジーパン
ハンマーパラ → ラガー


よく見たら前衛ばっか。大丈夫でしょうか
ボスがハヌマーンでないことを祈ろう…


そんなこんなで迷宮を走り抜ける4人組
ジーパンのキラピが火を噴く
いける、いけるぞ俺達


マカロニとラガーの火力はともかく、タイガー連発してる俺のMP残量はともかく、順調に進めている


そして遂に王の間まできた。あとはボスをチャチャっと炒めるだけ
そっと扉を開ける…


ハヌマーン…何度見返してもハヌマーン…
オワタ…サポはいかづち避けないと知ってるだけに
絶望感がハンパない

それでも突っ込む。そして強であることを知る
絶望の最上級、絶ボエスト


いかづち落としの表示が出ても避ける者はだれもいない
命知らずの特攻野郎Aチーム…


バーン中にハヌマーンのテンションをガンガン上げるジーパンのキラピ…せめてロスアタにしてくれ
もはやマカロニとラガーは何をしてるのかさえ分からない




テンションMaxのいかづちにてサポ全員殉職
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あとはまかせろ



でもなんとか勝ちました


VUまであと一週間
こんな日々がつづくんでしょうね(^^;)

ではまた(^^)/




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サトシっちです。



前回の続き。
希望いっぱいでログインした直後に絶望を与えられ、それでもなお地獄のドン底で一本のクモの糸を必死で探そうとしているイッソ君を尻目に、話を進める。


こういうのは考える時間を与えてはいけません。


ガートに移動し、戦地(死地)に赴く前に記念(遺影)撮影



命知らずの4人
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操作キャラはどれでしょう?






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真ん中でした~




いざ、ジュリマリの待つ闘技場へ
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開幕直後に瞬殺されるとも知らず、颯爽と先頭を突っ走るイッソ氏



イッソ「勝っちゃったらどうします?」


あまりの絶望感に、現実と向き合うことをやめ、妄想し始める彼。
大丈夫、サポがオレとキミである限り、その心配は全く無い!



到着。
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ここにきて、何てことを口走ってしまったのかと激しく後悔する


救いは他に挑戦者らしき人達がいなかったことか。全滅しても辱めを受けずに済む…


予想。数分後、ここに赤い文字で横たわる自分達がいることだろう。


この予想は、どんなに優秀な占い師より当たるでしょう。

《今日の次の日には明日が来るだろう》くらい確実な予想だ。


かくして、何がしたいのか全くわからん二人の無謀な闘いが幕を開けます。



開幕から1分後、自分で自分をサポートする自分…
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この時点でイッソ×2は死亡



おお、神よ…
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天使→ジュリマリ双方からせっかん→死亡→復活→天使 以下、繰り返し…



この超ドMプレイで悪夢のような時間を過ごした後、予想どおり扉前へ。



すぐさまグレンに移動。
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反省会。



サトシっち「次回は強天魔だね」
イッソ「…はい」



あまりのムチャ振りに心労がたたったのか、この後イッソ君は寝落ちしてました(^^)


イッソ君へ
しょーもないヒマ潰しに付き合ってくれてありがとね!寝落ち日記頑張ってください(^^)/




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